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 ゲリラ豪雨  /2008年08月05日(火)
この所、集中豪雨が多いです。

黒い積乱雲が近づいてきたと思ったら、雷と共に大粒の雨!

降雨の範囲が局所的で、短時間で降雨量が非常に多く、
町中ででも視界が悪く、慣れた場所でもいつもと違う景色に
感じたり道路でも、大量の雨水を一度に捌けきれず階段が
滝のようになったり、マンホールの蓋を持ち上げ吹き出した
光景も珍しくなくなりました。

アスファルトやコンクリートによる、
熱吸収率の増加。
緑地や水辺の減少。
雨水の浸透率の悪い舗装路。
ビルから排出されるエアコン等の排熱。
このようなヒートアイランドで熱せられた都市部の熱い空気と人工的な熱気がぶつかり合い、積乱雲を活発に発達させ気温の上昇により生じた上昇気流により突然の局地的な豪雨・落雷を誘発させるようです。
又このようにごく限られた範囲に集中して降る雨を
ゲリラ豪雨 と言うそうです。

今や大都市において、地下空間をライフライン・道路・地下街
・地下鉄等、高度利用している現状において、ひとたびこの
ゲリラ豪雨があると都市機能が停止してしまうことも考えられ、改めて水害の脅威を認識させられました。

近くにある白子川は通常、水位も低く、コイ等泳ぎ穏やかに流れる川も、集中豪雨等があると鉄砲水のように
どす黒い濁流が一気に流れ込み水位も高くなります。
水害防止のため、色々な工夫がされている。
水害防止のため、色々な工夫がされており通常多目的広場として使われている公園も、河川沿いの堰を超えると流水を一時的にその公園に貯留。
又ワニの口を開けたような所があり、そこも一定の高さを超えた流水を一時的に調節池内に取り込み、下流河川流量を減らし、水害を防除又は軽減。
側道をサイクリングや徒歩で散歩に出かけていて
見過ごしてしまいがちですが、よく観察すると何気に
治水対策が施されているのが分かります。

4年前、白子川の上流から下流迄散策した
白子川散策記 がありますので、参考迄にご覧下さい!
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2008/08/05(Tue)15:21
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