UG用のストラップ
/2011年11月07日(月)
UG(ウクレレギター)の大きさはウクレレとほぼ同じサイズなのでウクレレ用のストラップを探すと、サウンドホールに引っ掛けるタイプが主流らしく手を離すとコロンと落ちてしまい手放しはできません。またサウンドホールの縁に傷が付いてしまいそうです。

ストラップピン仕様のものでは絵柄の入った可愛いものばかりで、皮製のものが以外とないので、取りあえず最近発売したばかりのウクレレ用ストラップが安かったので使ってみることにしました。
程良い幅に、ナイロン製で中々良いのですが、途中長さを調整するプラスチックのバックルがあり、ボディに傷が付くのではと思い、そのようなものがないシンプルな皮製のもがやっぱり良いかな~ と。
エレキギターの物を転用するのが簡単かと思いましたが、UG自体軽量なため、エレキギター並の頑丈さは必要としないし、幅がありすぎて大袈裟に見えます。

自分なりに考えた所、薄手の柔らかな皮を選び、長さ調整は一度決めてしまえば、そうそう変更するものではないので不要とし、途中に金具などのバックル類がないシンプルなものを作ってもらおうと思いました。
それには、まずお店選びですが、何件か探すとメールでの発注が多く電話を受け付けない所が実に多い。
細かい箇所など文面や写真では伝わらないこともあるので、やはり自分の目で皮の色や触り心地など確かめ、形も含め対話しながら間違いのないよう決められるお店があればなと思いました。
そんなお店を意外にも近くで発見。
電話での対応もよく、希望する金額の範囲内に押さえてくれるとのことで、早速、お店を訪ねると小さい間口の奥には沢山の皮が置かれ、自分なりにその感触を確かめることができた。
実際に触ることができたから分かったこともあり、ネットの注文であったら固めのストラップが出来上がっていたかもしれません。

実際、UGに取り付けてみるとストラップピン側の穴が若干小さく、再度数mm広く穴あけをすることになりました。
所詮素人が考えたので、色々と手直しも出てきますが、最終的には思ったものが出来上がれば満足。
お店が近くにあるので、この辺は強みです。
かゆいところに手が届く そんなお店がいいですね。
話変わって、以外にもこのUGは音がでかく、自宅では音を小さめに弾くか、どこか人のいない河川敷などで練習したいところです。

ストラップピン仕様のものでは絵柄の入った可愛いものばかりで、皮製のものが以外とないので、取りあえず最近発売したばかりのウクレレ用ストラップが安かったので使ってみることにしました。
程良い幅に、ナイロン製で中々良いのですが、途中長さを調整するプラスチックのバックルがあり、ボディに傷が付くのではと思い、そのようなものがないシンプルな皮製のもがやっぱり良いかな~ と。
エレキギターの物を転用するのが簡単かと思いましたが、UG自体軽量なため、エレキギター並の頑丈さは必要としないし、幅がありすぎて大袈裟に見えます。

自分なりに考えた所、薄手の柔らかな皮を選び、長さ調整は一度決めてしまえば、そうそう変更するものではないので不要とし、途中に金具などのバックル類がないシンプルなものを作ってもらおうと思いました。
それには、まずお店選びですが、何件か探すとメールでの発注が多く電話を受け付けない所が実に多い。
細かい箇所など文面や写真では伝わらないこともあるので、やはり自分の目で皮の色や触り心地など確かめ、形も含め対話しながら間違いのないよう決められるお店があればなと思いました。
そんなお店を意外にも近くで発見。
電話での対応もよく、希望する金額の範囲内に押さえてくれるとのことで、早速、お店を訪ねると小さい間口の奥には沢山の皮が置かれ、自分なりにその感触を確かめることができた。
実際に触ることができたから分かったこともあり、ネットの注文であったら固めのストラップが出来上がっていたかもしれません。

実際、UGに取り付けてみるとストラップピン側の穴が若干小さく、再度数mm広く穴あけをすることになりました。
所詮素人が考えたので、色々と手直しも出てきますが、最終的には思ったものが出来上がれば満足。
お店が近くにあるので、この辺は強みです。
かゆいところに手が届く そんなお店がいいですね。
話変わって、以外にもこのUGは音がでかく、自宅では音を小さめに弾くか、どこか人のいない河川敷などで練習したいところです。
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