ペダル周り改善
/2012年01月25日(水)
クライミングシューズ(blog)でのペダル感覚はやはり素足と比べ、多少鈍いところがあって、右足がアクセルペダルの中央にある感覚が時として、分からなくなり、大きく外れて右側端にいきペダルが正しくのっていない状態が数回あったので、そのようなことがないようガードを付け、自然に右足がペダル中央にくるようにしました。

正確な名称は分かりませんが、93レガシィRSコリン・マクレー/テレック・リンガー車(blog)にも似たようなものがあったのを思い出しました。
この角度ってもの凄く微妙で、何回も角度や長さを変えようやく決まったのがこの位置。
WRCカーのように1品ものは流石に出来ませんが、SUS材(アルミ材)であれば思い通りの角度でイメージ通りになりました。

単純なものですが、終始この板がサポートしてくれるので長時間のアタックも心なしか楽になったような、そして、タイトでスパルタンな感じになり、窮屈間がそれらしい!
話変わって~
何かおかしいなとは思っていたのですが、クライミングシューズでは、かかとのゴムの所が多少盛り上がっていることが今頃になって分かったのですが、その分、ペダル位置が下に来てしまうことが分かりました。
このために、ペダル位置全体を上げるのも面倒だし、もの凄く違和感があるわけではないので、暫く様子見で行きます。

正確な名称は分かりませんが、93レガシィRSコリン・マクレー/テレック・リンガー車(blog)にも似たようなものがあったのを思い出しました。
この角度ってもの凄く微妙で、何回も角度や長さを変えようやく決まったのがこの位置。
WRCカーのように1品ものは流石に出来ませんが、SUS材(アルミ材)であれば思い通りの角度でイメージ通りになりました。


単純なものですが、終始この板がサポートしてくれるので長時間のアタックも心なしか楽になったような、そして、タイトでスパルタンな感じになり、窮屈間がそれらしい!
話変わって~
何かおかしいなとは思っていたのですが、クライミングシューズでは、かかとのゴムの所が多少盛り上がっていることが今頃になって分かったのですが、その分、ペダル位置が下に来てしまうことが分かりました。
このために、ペダル位置全体を上げるのも面倒だし、もの凄く違和感があるわけではないので、暫く様子見で行きます。
スポンサーサイト