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 飯盒炊爨  /2012年03月11日(日)
東北地方太平洋沖地震blog)から丁度1年が経ちましたが、現地ではまだ復興が中々進まない状態が続き、不便な生活を余儀なくされている方々が沢山いらっしゃいます。
このような情景をTVで見る側ですが、首都圏でも次の発生が100年後とされる関東地震(関東大震災)はM(マグニチュード)7.9とされるが、M7.2クラスの東京湾岸北部地震にしては、いつ起きてもおかしくない状況で、他人事ではなく、いつ自分達の身に起きてもおかしくないと言われています。

ライフラインの何かしらが急に絶たれたことを考えると、何ができるか少し考えてみなければと思いました。

用意したもの

そんなことで焚火台blog)を七輪がわりに使い、庭で飯盒炊爨してみようと

この言葉懐かしいですね~

小学6年生の時だと思うけど、学年全員で何処かの河原で飯盒炊爨をしたのが初めてのこと。

この時は肉をいっぱい入れてカレーも作ったな~
これがやけに美味かった

そして、社会人になりキャンプブームがやってきて、最低限の道具を揃え、小学生の頃を思い出し、やっぱり
ご飯を炊いてカレーライスで食べた。

その時の飯盒を押入れから出したはいいけど、もう使い方も忘れてしまったので、おさらいすると~

中蓋1杯にお米を入れると2合、外蓋だと3合となり、飯盒にある下側の線が2合、上側が4合の水を入れる線。

最初から強火でも問題なく、吹きこぼれたら炎の弱い箇所に移動し、グツグツとした音がなくなるまでその状態を保ち、音がなくなったら飯盒を逆さに置いて10分程蒸らして出来上がり。
この時、確り蓋を押さえて逆さにしないとお米が出てしまうので注意!

グツグツとする音は、蓋を細い木の棒で押さえたり、小石を乗せるとその感触が伝わり状態が分かりやすい。

通常であれば、米を洗った後暫く置いてから炊きますが、今回は緊急時を想定し、待つことなく直ぐに焚火台に入れることにしました。

緊急時には悠長なことしてられないので、必要最低限の内容でどのような炊き具合になるか実践。

通常の飯盒は2~4号用とされてますが、お米2合は多すぎるので内蓋半分の1合分を軽く洗い、飯盒の下側線の半分の水(1合分)を入れて焚火台へ。

中々沸騰しません

しかし、炭の燃え具合が弱く、とても煮たつ雰囲気ではなく、もたもたしてたら薄暗くなり寒くもなってきたので、今回はキャンプ用のガスストーブを使った。

あっという間に沸騰し、吹きこぼれたら弱火でその状態を維持、逆さにして蒸らすこと10分、全行程約25分。

直ぐに沸騰

工程がアバウトの割に、お焦げが軽く付き、芯が残ることもなくふっくらと炊き上がり、梅干しだけで完食。
お腹が空いていたこともあり、ご飯がものすごく美味しく感じられました。

梅干のみだけど御飯が美味しい

電子ジャーを使わなくても、意外と簡単に美味しいご飯が炊けるものだとわかりました。

今回、初めて炭を使ったわけですが、湯気はでているものの沸騰する気配が感じられず、延々と待ったがこのままではお粥になってしまうと判断し、炭火で飯盒を炊くことを止めました。
焚火台では燃焼効率が悪く、かなりの炭を必要とする気がします。
やはり七輪にはかなわないのでしょうか・・・・・


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2012/03/11(Sun)09:57
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