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 PUBLICA SPORTS  /2013年02月13日(水)
お台場に来た序でに車好きには見ておきたい場所がMEGA WEB


その中でもHISTORY GARAGEで、トヨタ車をはじめ1950年代以降の世界の名車がノスタルジックな街並みの中に融け込むように展示してあります。

ここには以前、WRCのGroupB時代、世に出なかった幻のTOYOTA 222Dblog)が展示してあって、その車両を見ようと楽しみにしていましたが、当日はなくてガッカリ。

展示車は色々と変わり整備していたりと同じ車両がズッとあるわけではないらしい~


しかし、幻シリーズではありませんが、幻のPUBLICA SPORTS(パブリカスポーツ)が復元されて展示してありました。

PUBLICA SPORTSは、トヨタ自動車の長谷川龍雄主査(当時)の構想で試作された車であり、1962年(昭和37年)全日本自動車ショーに於いてPUBLICA SPORTSの名称で参考出品されたこの車は小馬力のパブリカ用エンジンで小型スポーツカーとしての高性能を発揮するために航空機さながらの軽量化と徹底した空気抵抗の低減を図られたその背景には、長谷川主査の航空技術者としての理念があったそうです。


航空技術の応用として
フロアパネルを二重にしたサンドイッチ構造の試行、ガラス周りから床下表面に至るまで凹凸の少ない丸みを帯びた形状がとられ、その追求と結果として特徴のあるスライド式キャノピーが採用。

研究実験として正確の強い試作車であるため、量産販売は当初から考えられていなかったが、全日本自動車ショーでの注目度は高く、後のトヨタスポーツ800の開発に繋がり、市販量産化へと進むきっかけとなる。


2台試作されたこの車は現存しておらず、知る人ぞ知る幻のライトウェイトスポーツカーとして、人々の記憶の中に残っており、ここにある現車は当時の少ない資料の中、50年ぶりに復元された貴重な1台!

復元PUBLICA SPORTS主要諸元データ
名称:PUBLICA SPORTS(コンセプトカー)
全長:3,570mm
全幅:1465mm
全高:1,171mm 
ホイールベース:2,000mm
トレッド(前/後):1,203/1,160mm
車両重量:566kg
総排気量:697cc
エンジン:U型697cc空冷水平対向2気筒OHV
トランスミッション:4速MT(フロア)
駆動方式:FR(フロントエンジン・リアドライブ)

入場無料で開催期間は12年11月21日~13年3月31日迄で3月1日~11日はトヨタ博物館展示のため不在だそうです。

ノスタルジックな街並みの中にある昔見慣れた車を見ていると何か落ち着きますね~


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2013/02/13(Wed)11:30
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