速攻墜落
/2007年10月12日(金)
最近生意気にも、フリップもどきを練習するようになり、モーターピニオンギアを12T→13T(3D用)に変更し、浮き具合を確認すべく午後から飛行場に行って来ました。
F.MODEをNORM(ノーマル)でホバリングさせラダーのハンチングが出たので一旦着陸させ、プロポ側(JR)のGYRO SENSを85%→80%に変更!(機体の状態により設定は異なります。)
再度ホバリングさせ、ハンチングのない事を確認し、F.MODEをNORM(ノーマル)→ST-1(スタント1)→モードST-2(スタント2)と切替、高度を自分なりの安全領域に入ったところでケツホバから後転し逆ホバに入る筈だったのだが、そのまま勢いを付けて私の横をかすめ、直角に近い前方からグランドに突込みました。
修正する時間すらなく、怖さを感じました。
時間にしたら、ものの10秒位!
何と悲しいことでしょう・・・・
機体に近ずくと、キャノピーは再利用不可状態、バッテリーは1m先に吹っ飛び、メインローターは勿論のこと、純正カーボンテールブームも根元からポッキリ。
回収し、改めて確認すると上記以外のパーツは特に問題なし、スワッシュ周りにHiTECマイクロサーボHS-65HBを3個使用してますが、これまでに2回墜落したにも関わらず、壊れませんでした。
帰宅後、修理に取り掛かる。
High Carbon Steel Main Shaft(メインシャフト)を回転させ歪みを確認しましたが問題なし、しかし、Feathering Shaft(フェザリングシャフト)とセットで交換。
修理も慣れてくると手際よくなり1.5時間位で終了!
修理中なぜ墜落したのか思ったのだけど、確かに、F.MODEをNORM(ノーマル)→ST-1(スタント1)→モードST-2(スタント2)に切替えたりしていたが、設定変更後にNORM(ノーマル)のままで背面にしたのか定かではないが、墜落後 Main Gear(メインギア)の歯欠けはないし、F.MODEをNORM(ノーマル)に戻した覚えもない。
原因がハッキリしないとまた同じミスをやってしまいそうだ!
明日のフライトでクセが出ないと良いのだが・・・・
------------交換部品------------
ALIGN
AL-HS1217 High Carbon Steel Main Shaft
AL-HS1251 450V2 Feathering Shaft
HZ018T カーボンテールブーム L=347mm
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F.MODEをNORM(ノーマル)でホバリングさせラダーのハンチングが出たので一旦着陸させ、プロポ側(JR)のGYRO SENSを85%→80%に変更!(機体の状態により設定は異なります。)
再度ホバリングさせ、ハンチングのない事を確認し、F.MODEをNORM(ノーマル)→ST-1(スタント1)→モードST-2(スタント2)と切替、高度を自分なりの安全領域に入ったところでケツホバから後転し逆ホバに入る筈だったのだが、そのまま勢いを付けて私の横をかすめ、直角に近い前方からグランドに突込みました。

時間にしたら、ものの10秒位!
何と悲しいことでしょう・・・・
機体に近ずくと、キャノピーは再利用不可状態、バッテリーは1m先に吹っ飛び、メインローターは勿論のこと、純正カーボンテールブームも根元からポッキリ。
回収し、改めて確認すると上記以外のパーツは特に問題なし、スワッシュ周りにHiTECマイクロサーボHS-65HBを3個使用してますが、これまでに2回墜落したにも関わらず、壊れませんでした。
帰宅後、修理に取り掛かる。

修理も慣れてくると手際よくなり1.5時間位で終了!
修理中なぜ墜落したのか思ったのだけど、確かに、F.MODEをNORM(ノーマル)→ST-1(スタント1)→モードST-2(スタント2)に切替えたりしていたが、設定変更後にNORM(ノーマル)のままで背面にしたのか定かではないが、墜落後 Main Gear(メインギア)の歯欠けはないし、F.MODEをNORM(ノーマル)に戻した覚えもない。
原因がハッキリしないとまた同じミスをやってしまいそうだ!
明日のフライトでクセが出ないと良いのだが・・・・
ALIGN
AL-HS1217 High Carbon Steel Main Shaft
AL-HS1251 450V2 Feathering Shaft
HZ018T カーボンテールブーム L=347mm
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