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 旧三笠ホテル  /2014年06月25日(水)
旧三笠ホテルへは地図で見ると万平ホテルblog)からたいした距離ではないと思い、徒歩かレンタサイクルで行こうと思ってましたが、時折 黒い雲が現れたりと不安定で急な雨を考え車で向かいました。

意外にも緩やかな坂道ではあるが結構な距離もあって徒歩であったらキツイかな~と、車で来て正解!


アメリカで設計を学んだ岡田時太郎の設計、ホテル建設にあたっての工事監督を佐藤万平、施工主は当時の万平ホテルと同じ小林代造がそれぞれ務め全て日本人によって作られた木造西洋式の三笠ホテル。

電灯によるシャンデリア照明、英国製タイル張り水洗便所にカーペットなど当時としては最先端の・最高級の設備が整えられ、昭和55年(1980年)には国の指定重要文化財に指定され、昭和58年(1983年)4月より内部の一般公開。

外観から特徴でもある軒を支える湾曲したブラケット(腕木)、白で統一された太い縁の窓枠がパッと見でエレガントですね~

入口上部には昔に良く見られた逆文字による看板で"ルテホ笠三"と表記。

正面には2Fに繋がる階段は木材を活かした手摺り、フロントのキーボックス・シャンデリア・客室のベッド・バス・トイレ・洗面所・照明スイッチ・通路のガラス製ダウンライトなど当時のまま、碍子が使われた配電盤など当時を思わせる設備がわかりますね。


ある客室に面白い部屋があって、バスルームの扉が客用の部屋の中から入る通常の扉と廊下側から入る扉とで2つあり、想像ですが当時の係員が客室に入らず廊下側の扉からお湯を持ってきてバスにお湯を入れたり足したりするのかと~

敷地内には、旧三笠ホテルの前に雰囲気を損なわない綺麗なトイレがあり、駐車場は近場にあるか心配でしたが旧三笠ホテルを過ぎて(白糸の滝方面)少し離れた場所ですが、橋を渡った直ぐ左側に旧三笠ホテル見学者専用(看板あり)の大きな無料駐車場があるので安心です。

また、当日は休みでしたが旧三笠ホテルと旧三笠ホテル見学者専用駐車場の間に飲食できるお店があったので、ここで休憩するのも良いかもしれません!


旧三笠ホテル

所在地 長野県軽井沢町大字軽井沢1339-342
連絡先 0267-42-7072(重要文化財・旧三笠ホテル)
開館時間 9:00~17:00(入館は16:30迄)
休館日 年末年始
入館料 大人400円 子ども200円
駐車場 旧三笠ホテルを過ぎて白糸の滝方面に向かって直ぐ専用無料駐車場あり
トイレ 有

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2014/06/25(Wed)13:02
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