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 キョンキョンを見た!  /2014年09月25日(木)
国の天然記念物ヤンバルクイナを見るため国頭村にある"ヤンバルクイナ生態展示学習施設"に行ってきました。

ホテルがある読谷村から国頭村までは距離もありますが、やはり貧乏性でジッとしてられない性格、居ても立っても居られず沖縄自動車道を許田ICで下り、R58をひたすら北上~

国頭村に入りR58より沖縄県r2(通称・与那安田横断道路)→沖縄県r70→現地、ホテルから片道約1時間弱の約96km(往復192km)の距離であった。

沖縄県r2は鬱蒼と生い茂った峠道、片側1車線の整備されたアスファルトで走りやすい反面、普通に配達のトラックや地元の車の往来がありヤンバルクイナなどの交通事故多発地点で注意の標識を多数見かける。


いかにもヤンバルクイナがいそうな雰囲気の森で、走行中横切るのではないかと期待しつつ、気をつけながら進み、ようやく"安田くいなふれあい公園内"にある"ヤンバルクイナ生態展示学習施設"に辿り着きました。

2013年(平成25年)9月14日にOPENしたようで、とても綺麗な施設。

ヤンバルクイナだけを見たいという方であれば、こちらがお勧め!


施設内には他に誰もいなくて、またしても貸切状態。

受付の方が展示スペースに沿ってヤンバルクイナの習性について詳しいく説明してくれ、ガラス越しに見えるやんばるの森を再現したクイナケージへ案内されるも、予想はしてましたが奥の茂みにいるようで影も形もない・・・・・


折角、時間を費やして来たら これか~ とガックリしてると、待つこと数分 奥の茂みからノコノコ出てきました~

しかも目の前に~


2011年4/19に楚洲で救護され4/25に人工孵化し、人工育雛のため人慣れしておりサービス心旺盛でガラス越しに人を見ると来てくれるそうです。

メスで名前は"キョンキョン"!

おとなしく見える鳥ですが縄張り意識が強く、2羽になると喧嘩してしまうのでケージ内は現在キョンキョン1羽のみ。

この中で暮らすには1羽、もしくは"つがい"の2羽であることが条件だそうです。


初めて見るヤンバルクイナは思っていたよりも小型、真っ赤なクチバシ、オレンジ色の太い足、目の下には白の太いライン、首から胸にかけて白の細いラインがいくつも入り、背中は茶色の毛で覆われ、森の奥深くで敵から身を守るための目立たない色彩なのだと思う。

動画編集中

真っ赤な鋭いくちばしで土を跳ね上げほっくり返し中にいる虫をついばんだり、小さな羽を広げ毛づくろいをする姿が見られました。

飛ぶことはできなくて飛び跳ねるか走るのみ、普段はユックリと歩きますが動きはとても機敏で危険を感じるとダチョウのように突っ走っていなくなってしまいます。

ケージ内に日が照っているより、曇り空の方が間近で見られる確率が高く、当日はその条件が揃ったようで、かなりの時間、目の前にいてくれました。

あの広い森の中、この小さな鳥が飛ぶこともできず常に危険と隣り合わせで生き抜く姿が勇ましくも見え、僕も何か勇気をもらったような・・・・・

沖縄に来た時は、また元気な姿を見たいと思う。


問い合わせ
◎ヤンバルクイナ生態展示学習施設(安田くいなふれあい公園内)
開館時間:9:00~17:00(年中無休)
入館料:大人500円 小中高生200円
住所:国頭村字安田1744-35
電話:0980-41-7788
備考:無料駐車場、トイレ、自販機あり

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2014/09/25(Thu)13:27
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