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 復活計画(12)  /2015年07月30日(木)
工程が進むにつれ何時までも避けて通れないライダー内のギヤの見直し

経年劣化による亀裂のため代替え品を模索中でした

作業が進むにつれ、この工程がいずれやって来ると思うと気が重かったのですが中断してれば無駄に時間が経つばかり

形はどうあれ、突き進むしかないでしょう

僕にとって最大のヤマ場でしたが、ようやく突破口が見えてきました (^_^)

ギヤを調べているとモジュール(歯の大きさ)という言葉が出てきます 

全く知識にないものとすれば 何それ?

ザックリですが歯数(T)をそろえても、このモジュールが合ってなければ直径やギヤの大きさが合わず正しく噛み合いません


FUJI QUARTER 19 に乗る女性ライダー内のオリジナルギヤ構成を整理してみると

モーター側の上段から
プラスティック製 8T ピニオンギヤ

プラスティック製 50・12T ダブル平ギヤ(3mm軸固定)

プラスティック製 50・12Tのダブル平ギヤ(4mm軸フリー)

プラスティック製 50T平ギヤ(3mm軸固定)

下段が真鍮製 30T(4mm軸イモネジ固定)

真鍮製 10T(3mm軸固定)

マブチモーター側ピニオンギヤ8T、ここから連結する50T平ギヤや50T+12Tのダブルギヤは0.5モジュールで、4mmシャフトにある真鍮製32T、それに連結する3mmシャフトにある真鍮製10Tのギヤが0.75モジュールと分かりました

これがシャフトに圧入であったりイモネジ固定又はフリーと様々

時間は掛かりましたが、プラスチック製のピニオンギヤ8T・12Tと50T平ギヤは流通があったので早い時期に入手してましたが、それ以外は既製品が見つからずオリジナルで製作するしかありませんでした

業者によれば小さなパーツだけにプラスティック製では強度が問題ということで真鍮製となり、これでも精度が出るか保証できないとまで言われたのですが ここまできたら"乗り掛かった船"、駄目元でお願いしたのです

オリジナルではプラスチック製や真鍮製のギヤがシャフトに圧入のものがありますが、全てイモネジ仕様でアクシデントの際、容易に交換できるようにしました

そして、ようやくギヤを確保!

早速、確認すると固定用のM3・M2のイモネジは付いてないし、50Tの筈が52Tに~~ (T_T)

またしばらく待つようか・・・・・・


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2015/07/30(Thu)16:34
ラジコントラックバック(0)コメント(2)
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Re: もうひとつの樹脂ギヤー
オーナー オブ フジバイクさん
コメントありがとうございます。

お元気ですか

業者によるパーツ等の製作依頼など打合せから完成まで時間がかかっています

出来たと思ったら歯数を間違えられたりと、中々前へ進めず物作りの難しさ、素人が首を突っ込むものではないかな~
とも感じています

スパーギヤ(115)は新品があります その件は後日、復活計画で・・・

昔の物を綺麗な状態で保存することは大変なことですね
放っておけば自然と朽ち果ててしまうだろうし、そうならないよう現状維持することの難しさ

このRCバイクの存在すら知らない人も たぶんいるだろうと思います
このブログをみて下さっている方だけでも、"こんなRCバイクが昔があったんだ~" と知って頂ければ幸いなのです


自分でも、何でここまでやるのだろうと ふと 思うことがあります

しかし、ここまで来ると執念でしょうか、素人で何も分からないながら最大限の努力をしています

もうひとつの樹脂ギヤー
ご無沙汰しています。
まさしく"継続は力なり"を実行されていますね。と同時に、風見鶏様の強い思いがここまで計画を押し進めてくれたのでしょう。

さて、
樹脂ギャー、と言えば駆動用のスパーギャーも気になります。
写真で見る限り、かなり黄ばんでおり経年していることが伺われます。(40年経過で当然といえば当然)
小生、のも紆余曲折、を経て最終的に"京商"のR/Cカーのメタルギヤーに落ち着きました。
以前とちがつて現代では、これに近い"ギャー"や"クラッチ"が数多く出回っていますし、作業もし易い場所なので、ダミー程深刻ではないとおもいます。

記事をよんでいる内40年前を思いだしました。
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