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 EB 2 ベアリング化  /2016年06月24日(金)
早くも分解!

導入したばかりのEGG BEATER 2(EB2 と表記)ですが 、故障ではありません (^0^)

使用上、特に問題ありませんが、EB2 内シャフトを支持するアウター側のベアリング及びインナー側のigus LLグライドブッシュを国産ベアリングへ変更~


先ず、エンドキャップを外しますが、EB2 はプラスチック製のため浅い-溝にコインや幅広の-工具を使ってしても、そのねじ山にロック剤が塗布されガッチリと締め込まれており、弛むどころか溝が簡単になめてアウトになりますね!


この状態になるとドリルで穴を開け地道にカッターで回りを削って除去するしか方法がなく、1時間以上は費やした~

尖ったカッターを使った為、純正 ENDUROベアリングのシール部を若干削ってしまい青いカスが・・・・

見た目だけでダメージはありませんが今回は使わずに取っておきます


M5 ナイロンナット(緩み防止付 以下N ナットと表記)を弛め、中のシャフトを引き抜くと粘度の高いクリーム状のグリスが塗られていましたが、igus LLグライドブッシュのある箇所は色が変色

  早めにOH して正解だったかも!

そのグリスは綺麗に拭き取り、インナー側に純正のigus LLグライドブッシュは使わず、国産ニードルベアリングを自作治具で圧入

シマノ デュラエースグリスをベアリング・シャフトに塗り込み、アウター側にステンレス製ミニチュアシールドベアリングへ換装しN ナットを締めて完了


ここで、シャフトに横方向約5mm のズレを確認!

アウター側のM5 N ナットを締め込めば、ズレは無いと思ったのですが、実はエンドキャップが重要な役割をしていることに気が付きました

エンドキャップを締め込むことでアウター側ベアリング位置が固定され横方向のズレが無くなる仕組みで、ホコリ・泥・水等の侵入防止のキャップだけではなく、アウター側ベアリングを固定する、2つの役割をしてました

それで、必要以上にガッチリ締め込んでいる意味がようやく~~

左右のうち1個目はエンドキャップ外しに失敗したことから、もう1個は六角レンチが入る小さな穴をドリルで2つ開け、その穴にレンチをそれぞれ差し込みスパナで挟んで弛めました


この方法でもかなりの力を必要とし、弛んだ瞬間 コッ! キッン!

今迄の経験上、プラスチック製の-溝に適正な工具を使ったにしても厳しいのでは~ と思う

ベアリング化にすることで、EB2 の樹脂製エンドキャップはこれからのメンテナンスする上で強度や取り外しに問題有りと考えて再利用や交換は考えて無くて、pedal refresh kit に付属するアルミ製に換装


このエンドキャップは取り外しが-溝でなく、6角穴(サイズ6 )なのでナメルことなく小まめなメンテナンスができそうです

全モデルに最初からこのエンドキャップ仕様にすればと思うのだが・・・・

作業が終了し、ペダルの回転が劇的に変化したかというと

 気持ち軽くなった~ 

そんなレベルで、ベアリング化より むしろグリスの粘度を替えることで微妙に変化させられると思う


インナー側に金属製ベアリングに換装、グリスの量などの違いからノーマルの278g→284gになって6g増し

しかし、粘度を柔らかくすれば上下に若干のガタが出るかもしれない、またエンドキャップを必要以上に閉めすぎるとアウター側のN ナットと干渉し回転に影響が出る、このバランスを考えつつ最適な状態を探る必要がありそう


専門ショップに任せれば何一つ考えないで、走ることに専念できるけど、素人ながら自分で苦労して組み立て・調整・メンテナンスした自転車で出掛けるのがなによりも楽しい!

その反面リスクもあって、素人作業の為、壊してしまったり失敗もあれば、最悪 事故の元になりかねませんので、全て自己責任・・・・

近々、里山で具合を見たいと思います


iPhone から投稿


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2016/06/24(Fri)15:37
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