谷津仙元富士
/2017年12月14日(木)
気温10.2℃ 湿度34% 風速3.8m/s(晴)
日の出/日の入り(東京)6:43:08/16:28:53
積算距離:1617.28Km 走行距離:50.70Km
走行時間:02h46m 平均速度:18.2Km/h
所用時間:04h15m ケイデンス:60~90rpm
10:05~14:20
自宅~多摩湖往復(往復約50kmコース)
自宅→いつものコース→埼玉・都道r55→市役所東→番太池→某施設→多摩湖周遊道路(半時計回り)→谷津仙元神社(谷津仙元富士)→多摩湖周遊道路(時計回り)→コンビニ→都立狭山公園(昼食)→西武遊園地駅→多摩湖町住宅街→夢の遊歩道→廻田緑道→廻田の丘→金山通り→空堀川(狭山堀橋)→いつものコース→自宅
富士信仰に基づき富士山に模した人工の山が色々とありますが、ポタコースの多摩湖周辺にも3箇所あることが分かり第一弾として谷津仙元富士へ行ってきた
裏コースを見つけ、番太池から某施設への細くて急な坂道を上る
ペダルを漕ぐとフロントが浮いてしまうほどの凄い傾斜で途中から押し歩き
地図を見ると施設横から多摩湖周遊道路に抜けられるようだ
アスファルトかと思いきや獣の道のように細く草が生い茂っていて、夏だったら絶対無理

先へ進むにつれ、歩く場所が尚細く自転車のハンドルで草をなぎ倒す感じになってきた~
これは限界かも~ と思われた所に多摩湖周遊道路が見えてきて ホッ!
しかし、フェンス越し?
もしかして、今の道を引き返すの~

取り敢えず側まで行ってみると水道局が管理する自由に開け閉め出来る小さな扉があって脱出
多摩湖周遊道路を反時計回りで廃墟化したラブホを通り過ぎたところにある谷津仙元神社は直ぐそこだ

何とな~く、昔オートバイで来てたかもしれない
この辺は綺麗に整備されてて、谷津仙元神社前は少し広くなって明るい
お目当ては、この裏にある谷津仙元富士

細い急斜面を自転車を担いで登る

頂上には親切にも富士山の見える方向に写真付きで説明看板が~
その方向を見るとクッキリと富士山が見えました

当日は風速6m/sオーバーで、雲は流されて綺麗でしたよ~
それはそうと、少し気になったのは
サングラスを掛けて帽子を被り、長く細い小枝を持った老人が谷津仙元神社周辺を行ったり来たりして不気味なのだ
実は谷津仙元富士の登頂でも、細長い枝でピシピシ振って音をたてながら突然現れて、こちらもビックリしたのだった
上に来て景色を見るでもなく挨拶するわけでも無し、居なくなったと思ったら下でまた顔を合わせる?
谷津仙元神社に着いてから誰も居ないのに何処からか見られている感じがあった
MTBも普通に置いていたら何かされそうな気配を感じたので一緒に登頂して正解かも
一応この老人に確認したところ、地元の人ではないらしい、それでいて谷津仙元神社を守っているという言葉も出てこない
この人何者~ (^^ゞ
帰宅後、何気にグーグルで現地を確認してたら、似たような人が写ってるではないか・・・・・
恐ッ~
突然話は変わって(この流れ多い)~
今回からクイックビブタイツ(blog)の使用ですが
メチャクチャ楽~
よく初めて使った方の感想に
もっと早くから使っていれば良かった~~
とありますが
全くその通りー
お腹の締め付けに違和感がなくジャケットとの間から入る隙間風もセパレートタイツに比べてより最小限、動きもスムーズで体にフィットし一体感がある
トイレには2回(小)行きましたが
とても楽ちん?
強風の中のポタリングでしたが、腹痛はありませんでした
これってポタリングに最強のアイテムかも~~
前面フックは入れるときスムーズ、外す時はフック先端にカエシがあるので、それを引っかけないイメージで若干の角度と向きを変えることで簡単に外せます
前屈みの走行で、このフックがお腹に当る違和感を想像されますが、触れたり当たることは全くなく それ自体の存在を感じさせませんでした
前面フックが走行中に外れたり、ファスナーがバリッと外れてしまう事例もあるようですが、仮にサイズがパツパツにキツかったりブカブカだと考えられなくもないので、試着をした方が良いですね
ポタリングもどきにこのウェアは大げさと思いましたが
どうして どうして ベストマッチでした

もちろんこの格好でポタしてたら引きますよね~
あの人 何か 勘違いしてる~ なんて
この上には七分丈のズボンを履いているので普通の格好なのです
iPhone から投稿
日の出/日の入り(東京)6:43:08/16:28:53
積算距離:1617.28Km 走行距離:50.70Km
走行時間:02h46m 平均速度:18.2Km/h
所用時間:04h15m ケイデンス:60~90rpm
10:05~14:20
自宅~多摩湖往復(往復約50kmコース)
自宅→いつものコース→埼玉・都道r55→市役所東→番太池→某施設→多摩湖周遊道路(半時計回り)→谷津仙元神社(谷津仙元富士)→多摩湖周遊道路(時計回り)→コンビニ→都立狭山公園(昼食)→西武遊園地駅→多摩湖町住宅街→夢の遊歩道→廻田緑道→廻田の丘→金山通り→空堀川(狭山堀橋)→いつものコース→自宅
富士信仰に基づき富士山に模した人工の山が色々とありますが、ポタコースの多摩湖周辺にも3箇所あることが分かり第一弾として谷津仙元富士へ行ってきた
裏コースを見つけ、番太池から某施設への細くて急な坂道を上る
ペダルを漕ぐとフロントが浮いてしまうほどの凄い傾斜で途中から押し歩き
地図を見ると施設横から多摩湖周遊道路に抜けられるようだ
アスファルトかと思いきや獣の道のように細く草が生い茂っていて、夏だったら絶対無理

先へ進むにつれ、歩く場所が尚細く自転車のハンドルで草をなぎ倒す感じになってきた~
これは限界かも~ と思われた所に多摩湖周遊道路が見えてきて ホッ!
しかし、フェンス越し?
もしかして、今の道を引き返すの~

取り敢えず側まで行ってみると水道局が管理する自由に開け閉め出来る小さな扉があって脱出
多摩湖周遊道路を反時計回りで廃墟化したラブホを通り過ぎたところにある谷津仙元神社は直ぐそこだ

何とな~く、昔オートバイで来てたかもしれない
この辺は綺麗に整備されてて、谷津仙元神社前は少し広くなって明るい
お目当ては、この裏にある谷津仙元富士

細い急斜面を自転車を担いで登る

頂上には親切にも富士山の見える方向に写真付きで説明看板が~
その方向を見るとクッキリと富士山が見えました

当日は風速6m/sオーバーで、雲は流されて綺麗でしたよ~
それはそうと、少し気になったのは
サングラスを掛けて帽子を被り、長く細い小枝を持った老人が谷津仙元神社周辺を行ったり来たりして不気味なのだ
実は谷津仙元富士の登頂でも、細長い枝でピシピシ振って音をたてながら突然現れて、こちらもビックリしたのだった
上に来て景色を見るでもなく挨拶するわけでも無し、居なくなったと思ったら下でまた顔を合わせる?
谷津仙元神社に着いてから誰も居ないのに何処からか見られている感じがあった
MTBも普通に置いていたら何かされそうな気配を感じたので一緒に登頂して正解かも
一応この老人に確認したところ、地元の人ではないらしい、それでいて谷津仙元神社を守っているという言葉も出てこない
この人何者~ (^^ゞ
帰宅後、何気にグーグルで現地を確認してたら、似たような人が写ってるではないか・・・・・
恐ッ~
突然話は変わって(この流れ多い)~
今回からクイックビブタイツ(blog)の使用ですが
メチャクチャ楽~
よく初めて使った方の感想に
もっと早くから使っていれば良かった~~
とありますが
全くその通りー
お腹の締め付けに違和感がなくジャケットとの間から入る隙間風もセパレートタイツに比べてより最小限、動きもスムーズで体にフィットし一体感がある
トイレには2回(小)行きましたが
とても楽ちん?
強風の中のポタリングでしたが、腹痛はありませんでした
これってポタリングに最強のアイテムかも~~
前面フックは入れるときスムーズ、外す時はフック先端にカエシがあるので、それを引っかけないイメージで若干の角度と向きを変えることで簡単に外せます
前屈みの走行で、このフックがお腹に当る違和感を想像されますが、触れたり当たることは全くなく それ自体の存在を感じさせませんでした
前面フックが走行中に外れたり、ファスナーがバリッと外れてしまう事例もあるようですが、仮にサイズがパツパツにキツかったりブカブカだと考えられなくもないので、試着をした方が良いですね
ポタリングもどきにこのウェアは大げさと思いましたが
どうして どうして ベストマッチでした

もちろんこの格好でポタしてたら引きますよね~
あの人 何か 勘違いしてる~ なんて
この上には七分丈のズボンを履いているので普通の格好なのです
iPhone から投稿
スポンサーサイト