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 音信不通~  /2018年04月13日(金)
何故か昔から親切にしてくれた先輩や友人がいつしか音信不通になるケース多い

10代の頃は、旅行好きの先輩が何人かいて、その影響でサイパン・フィリピン(シコゴン島)・台湾(ヒッチハイクを含む1ヶ月間)と一人旅をしたことがあった

その中で印象に残る一人の先輩はXL250Sで日本一周から始まり、インド・タイ他と広がり、日本に居る時間が減り海外生活が多くなった

年に数回、帰国したときにたまに合うくらいで、カルチャーショックを受けたインドがなかでもお気に入りのようだった

その後、タイ人の女性と結婚した迄の話は聞いていたのだが、何時しか音信不通になり、以前よくお邪魔したご自宅を訪ねると家は売却され両親は地元沖縄に戻ったと、お隣の方から聞かされた

頻繁に会っていれば、そのようなことはないのかも知れないが1・5・10年後であったりするのでいつしか忘れ去られてしまうようだ、、

最も重要な友人であれば相手側から連絡がある分けなのだが(^^ゞ

  ないということは~

   それほど重要ではないと(ーー;)

     付き合い方に問題があったりして~(ToT)


つい先日、俳優の加山雄三さん所有のクルーザーが全焼するニュースがありましたが、そこでクルーザーを所有する別の友人の顔を思い出す

といっても現物をこの目で見たことはなく、中古で買ったという話のみ

そして、アシスト自転車に使うオリジナル部品を造るため、以前、コックピットに使用のアルミ材加工を依頼した件でまたもや思い出す


取り敢えずメールを出すが届かない・・
次は電話をするが繋がらない・・・


そんなことで、その友人宅を訪ねたときのこと


いつもの感じでドアホンを押すと、年老いた母親らしき方が警戒してドアのスキー間から顔のみ出して

  誰~

  何のよう~

  と もの凄い警戒モード

太めのプードルがもの凄い勢いで駆け下りてきて、けたまましく吠えまくる

このプードル、昔お邪魔したとき初めての僕に一切吠えなくて 

友人が珍しい~ て言ってたあの時の犬だと直感!

端から見たらしつこい訪問販売員とトラブってる光景に見えなくもない

友人に会いに来ました~

そんなことを何度か繰り返し数分が経過し第1関門突破!

門の方へ下りてきて少しづつまともな会話が始まり、話の流れからやはり彼のお母様であることが分かった

しかし、ここで第2関門!

  ・何しに来たのか

  ・お名前は~

  ・どういった友達なの

  ・何処で知り合ったの

  ・どの辺にすんでるの

いい年したオヤジが、玄関先で同じことを何回も聞かれ尋問されてるようだ

ようやく本題に入ると、彼は2年前に家族と共にクルーザーでアメリカへ渡り、住んでるらしい とのこと

   あくまでも らしい~

というのも何年も連絡がなく、メールのやりとりも出来ないので、たぶんそこにまだ居るであろうと

かなりアバウトな情報なのだ

そういえば、中古のクルーザーを買って世界一周するような話は聞いていたが・・・・?

当時、現実離れしてた話に半信半疑で聞いていたのをうっすらと思い出した

お母様は、昔 外国に住んでいたことがあったらしく、そう言われてみれば日本語なんだけどイントネーションが何となく違ったので納得

子供の行動に対して無謀だとか、寂しいとかは一切なく、誇らしく、自由に生きれば良いんじゃない

人生は一度だけなんだから色々なことをしたほうが良いと、むしろ前向きな姿勢で彼を応援している

海外生活をしていただけに、その辺は理解があるのかも知れない

彼の行動には母親の前向きな姿勢に少なからず影響を与えたのかなと、話をしてて感じとれました

そんな話しをやりとりして、時間は掛かったけど、この人は間違いなく息子の友達だとわかってからは穏やかになり世間話をするようにまでなった

話は止まらなくなって、内容は忘れてしまったが聞かれるがままに色々な話をしたと思う

吠えまくってたプードルも気がつけば足下でおとなしく座っている

大きなお屋敷に一人住まいのようで寂しさもあって話し出すと止まらない気持ちは何となく分かるのだが、唐突に

  ・お名前は~

  ・どういった友達なの

  ・何処で知り合ったの

  ・どの辺にすんでるの

そのフレーズが何故か繰り返される

物騒な世の中、このくらいの用心深さはあった方が良いだろう

通信手段があるのかと思ったら、彼がお母様に渡したであろう大きな字で書かれたアメリカの住所のみ

その情報は曖昧で2年近く実家との連絡が一切ないらしく、その住所に居る保証もない

Skypeとか簡単な通信手段ならと思ったが、今時 手紙というのも~

  益々、遠く感じる現実に、こりゃ無理かな~(^^ゞ


お母様は、まだまだ話をしていたかったように見えたが、区切りの良いところで、その場を後にした

車のバックミラーを見ると、ワンちゃんと一緒にこちらを見送っているようにもみえた


この家を訪れること、そして、彼に会うことはもう二度とないだろうな~

  何となくそう思えた


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2018/04/13(Fri)14:36
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