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 札幌市時計台  /2008年06月19日(木)
札幌市時計台の正式名称は 旧札幌農学校演武場
時計台の愛称で全国に知られている札幌市時計台は、1878(明治11年)年に札幌農学校の演武場として建設され、農学校生徒の兵式訓練や心身を鍛える体育の授業に使う目的で建設され 演武場 と呼ばれました。
札幌市時計台 正面
時計台(旧札幌農学校演武場)は創建当時、現在の時計が付けられてなく、時を告げる小さな鐘楼(しょうろう)のみで、開業式に出席した開拓長官 黒田清隆の発案で、時計の設置が決まりました。
既に造られている小さな鐘楼に時計は設置出来ないことがわかり、建物の大掛りな改修と費用を必要とし、玄関正面部と鐘楼を取り壊し、骨組みを強化して時計を設置。
時計塔アップ!
時計台の時計塔部分が大きくバランスの悪い建物と言われるのは、このような事情によるものですが、現在ではこの姿が多くの人に親しまれています。
時計台は、農学校の一施設として存在しただけではなく1888(明治21年)年に札幌の標準時時計に指定。
1903年(明治36年)に農学校が現在の北海道大学の場所に移転し、1906年(明治39年)には札幌区が買い取り、解体せずに曳屋で現在地に移転。
四面の文字盤は、時計機械から送られた時刻の指示を分配装置で外の4面の文字盤へ伝えいつも同じ時刻を指すようになっています。
鐘は青銅製、高さ:730mm、底面:710mm、重量:約226kg 鉄製の槌(ハンマー)で鐘を打ち時を告げる。
現在は、オフィスビルの谷間に存在するため目立たなく小さく見えるが、高さは時計塔の先端までが約20m(19.825m)あり、現在のビルに換算すると5Fの高さに相当。

流石、時計台は札幌市のシンボルとあって観光客は絶間ない。
札幌市時計台 全景時計台の時計機械
近代化のオフィスビルの中を歩いていると、突然現れるアメリカ合衆国の中・西部の開拓期に多く建てられたバルーンフレーム構造の特徴が見られる建造物。
時代の差があるのに、妙に違和感がないのが不思議!
昔ラーメンのCM等で時計台のアップをやたら見ていたことでかも知れない。

札幌市時計台
観覧料:大人200円(中学生以下は無料)
開館時間: 8:45~17:10(入館は17時迄)
休館日:6月~10月第4月曜日、第4月曜日が祝日の
場合は翌日
11月~5月毎週月曜日、月曜日が祝日の場合は翌日
所在地:札幌市中央区北1条西2丁目
電話:011-231-0838
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2008/06/19(Thu)19:37
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