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 玉陵  /2008年10月21日(火)
玉陵(たまうどぅん)は1501年尚真王が父尚円王の遺骨を
改葬するため築かれ、第二尚氏王統の陵墓となる。
墓室は、3つに分かれ、中室は洗骨前の遺骸を安置し、創建当初の東室は洗骨後の王と王妃、西室には墓前の庭の
玉陵碑に記されている限られた家族が葬られています。
外観は、当時の板葺き屋根の宮殿を表した石造建造物に
なっており墓域は2,442㎡と大きく沖縄県最大の
破風墓(はふばか)
玉陵 左側より 玉陵 右側より
1972年(昭和47年)5月15日 国指定重要文化財
2000年(平成12年)12月2日 世界遺産に登録

要塞を思わせる表情とは裏腹に手摺り柱の上部にあるシーサーがユーモラス。
只その表情も、立入禁止のロープで間近に見ることが出来ないのが残念でした。

首里城とは隣接していますが、観覧者は私達のみでガラーンとし、場所が場所だけに静まり返っている。
沖縄をドライブすると、ここまで大きな墓はありませんが、街中の国道沿や海岸の岸壁に似たようなお墓が点在しているのに気がつきます。
沖縄独特の儀式により、一時的にお棺ごと遺体をお墓に納める広い納骨室を必要とするので、必然的にお墓そのものを大きくしなければならなかったようです。

◎玉陵管理事務所◎
観覧時間:9:00~18:00(入場締切17:30)
観覧料金:大人 200円 小人 100円
住所:那覇市首里金城町1-3
電話:098-885-2861
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2008/10/21(Tue)13:20
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