FC2ブログ

カテゴリ
最新の記事
最新のコメント
最新のトラックバック
月別アーカイブ
 旧海軍指令部壕  /2008年10月21日(火)
海軍壕公園ビジターセンター

1944年(昭和19年)日本海軍設営隊(山根部隊)によって掘られた指令部壕で、当時は450mあったと言われています。

かまぼこ型に掘り抜かれた横穴にコンクリートと坑木で固め、米軍の艦砲射撃に耐え、持久戦を続けるため地下陣地には
4000人の兵士が収容されていたそうです。

戦後暫く放置されていましたが、数回に渡る遺骨収集の後、1970年(昭和45年)3月観光開発事業団によって司令官室を中心に300mが復元され公開されています。(現在公開されていない部分が150m)

壕入口階段 広めの壕内

壕入口階段より105段約30m程の急な階段を下りると細い通路が縦横に張り巡らされ各部屋へと続きます。

壕入口より順路に従うと
作戦室→幕僚室→暗号室→医療室→発電室→

        下士官兵員室→司令官室→信号室→壕出口

幕僚室の壁面には、幕僚が手榴弾で自決した時の破片跡が今もなまなましく残っています。

司令官室 細めの通路


壕内を歩くと未だに確りした造りには感心させられる。

通路床には側溝があり雨水・湧水の排水に使われるものなのだろうか・・・・

医療室 海軍戦歿者慰霊之塔


照明や露出配管は当時の物か不明だが、壕内は明るく程よい広さがあり窮屈感はない。

窮地に追い込まれた場所での、洗面所やトイレ、ライフラインはどのようになっているのかも知りたかった。

もしかしたら、現在公開されていない150mの部分にそのような場所があるのかもしれない・・・・



◎旧海軍指令壕事業所◎
開館時間:8:30~17:00 年中無休(季節により変動あり)
参観料金:大人 420円 小人 210円
駐車場:無料
住所:沖縄県豊見城市字豊見城236番地
電話:098-850-4055


スポンサーサイト



2008/10/21(Tue)15:55
探訪記トラックバック(0)コメント(0)
<<SAM-Sレストラン │ HOME │ 喜屋武岬>>
  管理者にだけ表示を許可する

http://fanfry.blog79.fc2.com/tb.php/300-496e2b5e
 │ 日記TOP │