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 座喜味城跡  /2009年04月16日(木)
沖縄県中頭郡読谷村にあるグスク(城)である
座喜味城跡ざきみじょうあと)は、2000年11月、琉球王国の
グスク及び関連遺産群として世界遺産に
登録されています。
琉球王国のグスク及び関連遺産群として世界遺産
15世紀初頭の建築家として名高い按司護佐丸(ごさまる)に
よって築かれたとされている。

護佐丸は当初、座喜味の北東約 4Kmにある山田グスクに
居城していたが、1416年(1422年の説もある)中山尚巴志
北山城(今帰仁城)攻略に参戦し、そこを攻略後は
戦後処理のため一時、北山城に留まっていたといわれ、
その間、座喜味の地へ築城を開始しました。

城跡は、座喜味部落北側の小高い丘、標高約 120m の
名護層からなる台地を石灰岩の切石積で取り囲んで築き、
城は2つの郭からなる連郭式の形態になり、城郭内の面積は
約4,012.51㎡ で、沖縄グスクの中では中規模。
座喜味城跡 入口 沖縄で石門が現存するアーチで最古のもの
この城には、一の郭と二の郭にアーチ門がそれぞれ一つ
ずつ造られているが、アーチ石のかみ合う部分、門の
表裏両面にクサビ石がはめられており、他のグスク等には
類例がなく、沖縄で石門が現存するアーチで最古のものと
見られています
沖縄で石門が現存するアーチで最古のもの 沖縄で石門が現存するアーチで最古のもの
城跡は、第2次世界大戦において、一の郭内に日本軍の
高射砲陣地が築かれ、戦後も米軍のレーダー基地が建設
されていたが、整備の始まった翌年に返還され、城壁は
1982年に修復を完了。
座喜味城跡 石段
城跡に多い危険な所や、整備中の場所もなく、良く整備され、
見晴らしが良く、重厚で曲線を多く取り入れられた城壁は
とても美しい。


観覧料:無料(周辺は公園として整備されている)
駐車場:無料
トイレ:有
住 所:沖縄県読谷村座喜味708
電 話:098-958-3141


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2009/04/16(Thu)11:10
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