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 勝連城跡  /2009年04月16日(木)
勝連城跡かつれんじょうあと)は、2000年12月、琉球王国の
グスク及び関連遺産群
として世界遺産に登録。
勝連城跡
勝連城は、沖縄本島の中部勝連半島の根元に位置する丘陵
を利用し築かれており、標高は約60m~98m。
総面積は11,897㎡。

城壁は、自然の地形を利用し、石灰岩の石垣をめぐらせ、
北西の最高部から一・二・三・四の曲輪と各平場が階段状に
低くなり、再び南東側の東の郭で高くなっている。
城跡入口に向かう長い坂道はかなりの急勾配 三の曲輪 入口
勝連城からの出土遺物は豊富で、特に元染付を含む中国産
の陶磁器が大量に出土され、その他に、東南アジア産の
陶磁器類、朝鮮の陶磁器、大和系の瓦が出土されており、
一時期海外貿易の拠点となっていたことをが分かります。
三の曲輪 一の曲輪に向かう
明治の頃までは、城を取り囲む石積みがよく残っていた
そうですが、大正~昭和にかけての採石により、石積みの
ない城に変わり、基礎部分はかろうじて遺存。
考古学的な発掘調査は、1960年に始まり現存まで
続けられている。
一の曲輪からの眺望 勝連城之守護神
城壁は、自然の地形を利用していることから、
勝連城跡休憩所より道路を渡り、城跡入口に向かう長い
坂道はかなりの急勾配。

そこを上りきると整備された手摺の付いた木製の階段を
新たに上るようになります。
急勾配な箇所が多いですが、比較的整備も行き届いて
いるので安心。

最高所の一の郭からは沖縄本島の東海岸が見渡せて
中々の景勝地


勝連城跡休憩所には、勝連城跡の情報や見学者が休憩する
場として平成18年5月15日に開所。
うるま市内の遺跡から出土した遺物を展示や図書コーナー、
世界遺産、うるま市紹介などの映像や資料など豊富に揃う。

所内には、休憩スペースを設け、休憩、トイレ利用などは
自由、弁当・飲料の持ち込みで、お食事にも利用可能。
弁当箱などのゴミは各自でお持ち帰りです。
勝連城跡、うるま市内の遺跡から出土した遺物を展示。
図書コーナーや世界遺産、うるま市紹介などの
映像コーナーがあり。

◎勝連城跡休憩所◎
開所時間:09:00~18:00
観覧料:無料
トイレ:有
休所日:毎週月曜日(月曜日が公休日にあたる場合は翌日)
年末年始(12月29日~1月3日)
駐車場:大型車5台 普通車40台 身障者2台(無料)
利用時間:09:00~18:00(月曜日の休所日は17:00迄)
所在地:沖縄県うるま市勝連南風原3908
連絡先:098-978-7373


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2009/04/16(Thu)12:40
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