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 識名園  /2009年10月26日(月)
識名園(シキナエン)は、国王一家の保養や外国使臣の
接待などに利用された琉球王家最大の別邸。
識名園 御殿全景
造園形式は、池の周りを歩きながら景色の移り変わりを
楽しむことを目的とした回遊式庭園で、この池に浮かぶ島には
中国風東屋の六角堂大小のアーチ橋が配され池の周辺には
琉球石灰岩を使用し琉球独特の工夫が見られる。

識名園 入口 識名園 番屋

指定面積は約41,997㎡(約12,726坪)
そのうち御殿(ウドゥン)をはじめ全ての建物面積は
合計で643㎡(195坪)。

識名園 育徳泉 識名園 育徳泉

1941年(昭和16年)国の名勝指定にされるが、去る大戦に
よって壊滅的な破壊を受け1975年(昭和50年)から整備が
進められ約20年の歳月と約8億円の費用を費やし、今日の
姿を取り戻す。

識名園 アーチ状の石橋 1 識名園 アーチ状の石橋 2

1976年(昭和51年)1月30日に再び国の名勝を受け
2000年(平成12年)3月30日に特別名勝に指定、さらに
同年12月2日にユネスコの世界遺産に登録。

園内は良く整備されており順路通りに行けば、くまなく
見て回れグスク跡独特の急な上り下りがないので楽。

但し、池の真ん中にあるアーチ状の石橋の階段は、グスク跡と
同じく下側を向いているので、雨の日など滑りやすいので注意!

識名園 御殿 六角堂 識名園 御殿内

池に浮かぶ島に作られた六角堂東屋は茨城県の五浦海岸に
ある六角堂と似ており、茨城の六角堂は海に突き出た岩盤
の上に建てられていたことから 大波を見る東屋 とも呼ば
れていますがこちらは池に浮かぶ島に作られており、どう
いった意味合いがあるのだろうか・・・・

 お互いに何か共通する所があるように感じます。

突然の雨に、雨宿りを兼ねて建物の中に入った御殿は
赤瓦屋根の沖縄独特の木造建築、靴を脱いで自由に
見学可能。

小島に浮かぶ六角堂 六角堂内の板の間

御殿内から見る六角道は中国の水墨画のように
幻想的にも見えた。

池の水草に止まっていた赤トンボを何気に見ていたのですが
良く見ると眼まで真っ赤!
識名園 池の水草にいた ベニトンボ
後で分かったことですがベニトンボだそうです。
見事に羽根以外は全て紅色。

中々見られないとのことです。


◎識名園管理事務所◎
入園時間:09:00~17:30(10月1日~3月31日 17:00)
観覧料:大人:300円(団体:240円) 小人:100円(団体80円)
駐車場:無料
トイレ:有
所在地:沖縄県那覇市字真地421-7
電 話:098-855-5936


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2009/10/26(Mon)10:06
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