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 琉球村  /2009年10月27日(火)
園内中央広場を囲むように築100年以上の古民家を移築し
昔ながらの風景を残し沖縄の琉球村を再現。
琉球村 入口
こちらでは沖縄文化体験として、紅型・三味線・ロクロ・絵付け・
漆喰シーサー・カンカラ三味線などの中から
漆喰シーサー絵付け紅型を体験。

沖縄の駅 ちゃんぷるー チャンプルー 劇場

10:00に行われるアトラクション(道ジュネ-)が園内中央広場で
行われることから、アトラクションを見ながら琉球体験が行えるよう
古民家の一つである旧西石垣家で漆喰シーサーの絵付けと紅型を
行うことが出来た。

 ・漆喰シーサー絵付け
既に出来上がっている無地(白色)の漆喰シーサーに
12色の絵の具を自分の好きなように絵付けをします。

漆喰シーサー絵付け 漆喰シーサー 出来上がり

見本なるものを見て絵付けをするわけですが、どう見ても
素人が描いたものであまり参考にならないので、センスが
問われてしまう。

 ・紅 型(びんがた)
琉球の旧都首里に400年余りの伝統を誇る優雅な琉球独特の
織物で、南方の更紗や中国の型紙、糊引きの技法の下に原点が
作られ南国の鮮やかな自然に相応しい色彩豊かなのが特徴。

既にのりで絵柄を模った織物が用意されており、6色の顔料を裏に
染みない程度に塗り最後にドライヤーで乾かし、ここでは一旦終了。

一見難しそうに見えますが、白紙の状態から絵を描くわけではなく
出来上がった型に色を塗るだけなので簡単。

塗っている際は、あまり綺麗に感じませんが、後日3~4日風通しの
良い所で陰干しし、裏からアイロンを高温にして掛け生布に色を定着
させ色落ちを防ぎ、糊の落ちを良くします。

一晩位水に浸け表面の糊を柔らかくし、水を流しながら手のひらで
糊を落とて、陰干しで半乾きしたら裏からシワを伸ばしながら
アイロンをかけて完成!

水で洗い流すと絵柄を模った糊が流され色がハッキリとし色鮮やか
に浮き出てきます。

糊落とし及び仕上げをせず長期間放置しするとモチ米とぬかで
出来ている糊を使用していることから、湿気があるとカビの発生や
虫が食べて穴を開けてしまうことがあるので注意。

紅型 出来上がりは色が鮮やかになります

こちらもシーサー絵付けと同じ係の女性でしたが、あまり
アドバイスらしきものがなく放任状態~
あまり口出しをしてしまうと枠にはまったものしか出来ないので
たぶん自由さを出させたかったのでしょう。

僕としては葉を水彩画のようににじませたかったのだが
初めてのことだったので思うように出来なかった。
当日は茶色がないとのことで思った色も出せなかったのが
非常に残念です。

何れも20~30分の行程だそうですが、体験者は僕だけなので
貸し切り状態に近く、1時間近く作業に没頭。

古民家の畳に爽やかな風が流れる中、外ではアトラクションの南国の
リズミカルな踊りと歌声、僕は古民家で絵付けと
 一寸琉球村を感じたかも・・・・

10:00から中央広場で行われたアトラクション 道ジュネ- サトウキビを搾る水牛

どちらの作業も色彩感覚なので自分のセンスを
問われる体験でした。

旧西石垣家は築約80年、1981年(昭和56年)八重山石垣市より
移築された一般的民家で、室内には当時の機織り機もあり体験
出来るようになっている。

当日は地元の小学生団体が見学に来ており、古民家で絵付けを
していた僕がジロジロと・・・・


◎琉 球 村◎
入園時間:08:00~17:30(年中無休)
観覧料:大人:840 小人:420円
駐車場:無料
トイレ:有
所在地:沖縄県恩納村字山田1130
電 話:098-965-1234


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2009/10/27(Tue)09:30
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