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 三線  /2010年10月26日(火)
沖縄に来たら、現地ならではのものを体験してみたいと三線
ことを何時も思っていたのですが、実際にはそんなこと東京に
居ても出来るし、遠い所に来たのだから色々な所を見て回らな
ければもったいないといった気持ちが何時も優先し帰る当日に
なって何時も思い出すのです。

 今回は堅い決意があり、宿泊先に 三線教室 があったので
どんなものか体験。

アリビラでの三線教室

  参加者は僕を含め3名。

 へら状のバチで弾く三味線をイメージしていましたが三線の
バチは爪の形をしたもので人差し指にはめて使い木製の胴には
猫の皮ではなく蛇皮を使っているのが特徴。

三線は今から約600年前、沖縄がまだ琉球と呼ばれる1つの国で
あった頃、中国から伝わってきた弦楽器を元に作られ1560年頃
大阪に伝わり三味線音楽の元となって全国に広まったようです。

初心者用にはギターのピックが用意されていたのでこちらを
使いました。

三線で使う爪とギター用のピック

三線の勘所(弦を押さえる所)にはギターのようにフレットがない
ため押さえる箇所に譜面にあるエエ四(クンクンシー)の記号が
貼ってありギターで言えばTAB譜みたいなもので譜面にある記号
とフレットに貼ってある同じ記号を押さえてその弦を弾くことに
なります。

三線教室での譜面 三線 胴の蛇皮

 三線の弦の呼び名と開放弦の呼び名と音階
  1弦 女絃(みーじる)、エ(コウ)ド
  2弦 中絃(なかじる)、四(シ) ファ
  3弦 男絃(うーじる)、合(アイ)ド

この教室では
弦の弾き方は上から下に弾くダウンストロークが基本で
薬指は使わないよう教えられました。

練習曲には開放弦を利用し初心者が短時間で弾けるよう
 きらきら星カエルの合唱 が選曲。

この辺は楽勝で、先生からはギターをされているだけに
運指がスムーズですね~

  何て言われたりして・・・・・

徐々にレベルアップし、後半の最後には 涙そうそう が練習曲と
なり徐々に難しくなっていきます。

三線で分かったことは、課題曲の音階をそのまま弾くのではなく
歌で言えば演歌にある小節(合)みたいなものが所々に入り独特
の演奏になるように感じました。

エレキギターではCDの音を忠実に聞き取ることをしていますが
三線で同じように弾いていたらギターと変わりなくなり三線の
持ち味が出て来ません。

 最初はこの小節(合)が入ることの意味が分からなくて中々
 思うように進まなく悩みました。

  こんなはずでは~

しかし、それを理解した頃には体験時間1時間があっという間に
過ぎてしまったが、参加者の熱心さが伝わったのか40分程長く
教えて頂けることになりました。

他の方は、年齢からしてたぶん60代・40歳代の女性の方で
弦楽器は未経験とのこと。

僕自身ギターを弾いていても後半が難解だったので、大変だった
のではないかと思います。

初めての三線ではありましたが、音色が暖かく沖縄の風土には
とてもあっており、ギターでいえばアコギのようでセカセカしない
所が良い感じです。

 秋の夜長に窓際でポロポロ弾くのも良いかも!

沖縄の三線

アコギの小さいの欲しいと思ってましたが
三線の安いのでも買おうかな・・・・


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2010/10/26(Tue)19:21
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