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 垣花樋川  /2011年04月20日(水)
ホテルにあった小雑誌を何気に読んでいた所、南部方面に
垣花樋川(かきのはなヒージャー 俗称:シチャンカー)なる
記事があった。

こんな所全然知りませんでしたが、1985年(昭和60年)に環境省
選定で名水百選に入っており、沖縄県では垣花樋川だけ!

それを知った以上、行かないわけには行きません!

南部方面R331(国道331号)を走っていれば標識がありr137
(沖縄県道137号佐敷玉城線)を曲り細い上り坂を行けば直ぐ
に分かりました。

垣花樋川 入口

目印として CAFE風樹 目標に行けば、その直ぐ先に標識と
3台止めることができる無料駐車場が現れます。

入口より狭い石畳はうっそうと樹木が生い茂ることで、辺りは薄暗く
急な下り坂はとても滑りやく結構疲れます。

雨天は当然ですが小雨模様でも、天気の良い日に行った方が
賢明かもしれません!

垣花樋川 坂道1 垣花樋川 坂道2

運動靴がベストでハイヒールなんて言語道断。

今迄、沖縄に来て色々な難所を歩いてきましたがここはNo.1かも
しれない といっても過言ではないと思います。

薄暗い中にも時々木漏れ日があり、現地に近づくにつれ広い空間が
現れます。

石畳の中腹辺りより、下の方から大きな話し声が聞こえていたのですが、地元の年配女性の方がお弁当を拡げて楽しそうにお話をしており地元住民の憩いの場でもあると同時に、水質保全活動として定期的に清掃を行っている方々なのかもしれません。


その方に水を汲む場所をお聞きすると右側下の男の川(イキガンカー)が良いですよと教わり持参の500mlペットボトルに入れ、後で頂くことにした。

男の川(イキガンカー)

水量についてはデータがなく、飲料水としての水質検査は年2回実施とありますが、選定された名水とはいえ常に飲用に適することを保証したものではないとのことで、環境省では名水が所在する自治体に確認するよう記載があり、ドライブ中は飲むのを控えることにしました。

名水百選を頂く

左上側には女の川(イナグンカー)と呼ばれ、男女ともそれぞれ
別れて使っていたようで、下流の浅い水溜まりは馬浴川(ンマミシガー)、全体をまとめて下の川(シチャンカー)と呼び、かつて稲作が盛んだった頃、樋川から流れた水が下の田を潤し、下の川で水浴び・洗濯・野菜洗い・水汲みを行っていたということで、住民の方々にとっては台所と同じようになくてはならない場所だったことが、ひしひし感じます。

女の川(イナグンカー) 馬浴川(ンマミシガー)

お水を汲む場所をめぐり、地元住民の方から注意を受けたなどの
話もあるので地元の方がいらしたら、お聞きした方が良いのかも
しれません!

目的も果たし、見上げる石畳は下りも辛いが、上りはさらに~

下りでは気が付かなかった石畳2箇所に、途中休憩する上休み石
の平石
(イーユクイイシヌヒライサー)と中休み石(ナカユクイイシ)
がありました。

上休み石の平石(イーユクイイシヌヒライサー) 中休み石(ナカユクイイシ)


   これは確かにうなずける!



問い合わせ先
南城市市民福祉部生活環境課
〒 901-1206
沖縄県沖縄県南城市大里字仲間807番地
TEL : 098-946-8981


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2011/04/20(Wed)14:47
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