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 PHSが最初だった  /2012年04月02日(月)
2012年(平成24年)3月31日をもってmova(ムーバ)終了。

僕が携帯電話を間近で見たのは、職場で使っていたショルダー型の大きなもの、この時は何の興味もなかったが、小型のハンディタイプが登場した頃、無茶苦茶欲しくなりました。

仕事で必要とうわけではなく、あの人、携帯電話持ってる~ みたいな
注目を浴びたかったのだと思います。

電車内で携帯の電話が鳴り、会話をしている姿はウルサイと思いつつ、憧れ目線で見ていたのは僕だけでなかったと~

そういった人に限って、何でこんな男が携帯持ってるの、と思う身なりのお兄さんで、聞きたくもないくだらない話を延々と続け、通話料金高くなって大丈夫なのと余計な心配したりしたものです。

自動車アンテナが付いていてもチョットしたステイタスなときがあって、中には電話がないのにアンテナだけ付ける モドキ もいましたね。

仕事で使うわけでもないのに、兎に角、身に付けていたかったという安易な理由で、携帯電話を契約しに量販店行ったつもりが、現実的でない通話料金に驚いて冷静になり、泣く泣くパルディオ201SPHSとなった。

パルディオ201SのPHS
初めて手にしたPHS

会話品質は良かったけど、当時通話エリアが狭く電車や車での走行中には回線が通じないか途切れてしまい、携帯電話の性能には程遠かった。(当時、青梅市まで途切れ途切れ通話できたのは確認)

だいたい当時のPHSは作りがオモチャっぽく、友達がすべて携帯電話なのに僕だけPHSで、電話番号も本来なら080とか090~始まるのに050~の番号でPHSと分かってしまい、通話とは全く関係のない引け目を感じたかな。
仕事で使うわけでもないし、お金もないのに、変なステイタス願望だけは人一倍あったのだ。

最初に手にした携帯電話は重さ97gで世界最小最軽量のP201 HYPERのブラック、その記念すべき携帯電話第1号は手元にないが、電池パックL(大容量バッテリー)が残っていた。

電池パックL
P201 HYPER 電池パックL

今や当たり前の内蔵アンテナだが、この頃は、電話が掛かってくると細いアンテナを引っ張り上げてから通話ボタンを押す。
そもそもPHSにはなかったアンテナを伸ばし、会話する姿にも憧れており、通話が終わったら慎重にこのアンテナを引っ込めるのだが、中にはくの字に曲げてしまったり折ってしまう方もいたようだ。

P210i
写真はアンテナを伸ばした状態のP210i

手頃な価格帯になり、一般にも携帯電話が広まったのもこの頃だと思います。
当時の携帯電話には、通常の電池パックS(付属のバッテリー)の他に長く通話・待受ができるカバーとバッテリー一体型の電池パックL(背面が少し出っ張る)がある機種もあった。

しかし、憧れの携帯電話をようやく手にしたところで通話料が高く、こちらから掛けることはあまりなくて、たまに掛かってくると、何か凄く嬉しかった。

今では、小学生でも持っている時代で、電車内は勿論、自転車に乗りながら画面を見て走行している学生を当たり前のように見ますが、自殺行為に見え、車を運転する側から見ても怖い。

携帯電話の前にポケベル(POCKET BELL)を使ってましたが、呼ばれても多少のタイムラグは許されていたが、携帯だと常に居場所を監視されているようで、最近では電話が鳴ると胸が締め付けられる感じがして何か嫌な気分です。
POCKET BELL カードタイプ
POCKET BELL カードタイプ(ワイドエリア)


 あの頃が懐かしい。


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2012/04/02(Mon)15:44
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