タンク取付
/2012年07月16日(月)
先日届いたビッグタンク(blog)の取付です。

まずはノーマルタンクから前後のステーを取外しビッグタンクに付け替え、新品の純正燃料コック取付けとデカールの貼り付け作業。

燃料系は付けたりはずしたりを行うとシールが傷み漏れの原因になりやすいので、あえて新品を使用。
状況に応じてノーマルタンクに戻す時があるので、この方が楽ですね。
早速、燃料コックをタンクに差し込んだ時点で、入りません!

穴は開いてますが、綺麗に面取りが施されてないため、バリのみが邪魔していると思いきや若干小さいため、丸棒ヤスリで穴を広げる必要がありました。
そのため、給油口から中を覗くとバリカスが結構入ってしまったので、燃料コックを付けない状態でガソリンを少し入れ、バリカスと一緒に2回ほど濯ぎました。
やはりというか、若干の加工を強いられましたが、仮組でフレームに付けて見ると干渉する箇所もなくシートとのつながりも悪くなさそうです。

今度はタンクにデカールを貼り付けますが、その表面を脱脂して位置を決め、均等に尚且つ、気泡が入らないよう一気に~
これって、デカールの上に透明シールが付いた状態で張り、その後、透明シールのみを剥がし、デカールが残る仕組みだったんですね・・・・
そんなこと知らなかったので、気泡が入った時点で何回も剥がした所、デカールが異様に伸びてしまって、一時は収拾の付かない状態に。
誰か助けてくれ~ という気持ちにまでなった。
決して安くない代物なので、何とか遠目にはごまかせるまでに根性で直した。

中々いい感じです。
取付後、改めて見てみるとサイドに若干張り出し、上部が高くなり、やっぱりでかいなと感じました。

近々、周辺を走ってみます。

まずはノーマルタンクから前後のステーを取外しビッグタンクに付け替え、新品の純正燃料コック取付けとデカールの貼り付け作業。

燃料系は付けたりはずしたりを行うとシールが傷み漏れの原因になりやすいので、あえて新品を使用。
状況に応じてノーマルタンクに戻す時があるので、この方が楽ですね。
早速、燃料コックをタンクに差し込んだ時点で、入りません!

穴は開いてますが、綺麗に面取りが施されてないため、バリのみが邪魔していると思いきや若干小さいため、丸棒ヤスリで穴を広げる必要がありました。
そのため、給油口から中を覗くとバリカスが結構入ってしまったので、燃料コックを付けない状態でガソリンを少し入れ、バリカスと一緒に2回ほど濯ぎました。
やはりというか、若干の加工を強いられましたが、仮組でフレームに付けて見ると干渉する箇所もなくシートとのつながりも悪くなさそうです。

今度はタンクにデカールを貼り付けますが、その表面を脱脂して位置を決め、均等に尚且つ、気泡が入らないよう一気に~
これって、デカールの上に透明シールが付いた状態で張り、その後、透明シールのみを剥がし、デカールが残る仕組みだったんですね・・・・
そんなこと知らなかったので、気泡が入った時点で何回も剥がした所、デカールが異様に伸びてしまって、一時は収拾の付かない状態に。
誰か助けてくれ~ という気持ちにまでなった。
決して安くない代物なので、何とか遠目にはごまかせるまでに根性で直した。


中々いい感じです。
取付後、改めて見てみるとサイドに若干張り出し、上部が高くなり、やっぱりでかいなと感じました。

近々、周辺を走ってみます。
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